コールドプレス有機亜麻仁油 185g×3本 お得セット (低温圧搾法)アマニ油 ●●●●●●●● 【圧搾一番搾り カナダ産 オメガ3 亜麻仁 あまにゆ フラックスオイル】
商品名:コールドプレス有機亜麻仁油 3本
原材料:有機食用亜麻仁油(カナダ製造)
内容量:185gx3本
製造工程:コールドプレス製法(低温圧搾法)
賞味期限:2026年5月
輸入者:有限会社日本インベスト
加工所:株式会社コムズライヴリ
保存方法:直射日光・高温多湿は避け涼しいところで保管してください。開封後は冷蔵庫で保存しお早めにお召し上がりください。
【コールドプレス有機亜麻仁油】
寒暖差の激しい自然豊かな土地で栽培された良質のオーガニックの種を、じっくり丁寧に低温圧搾(コールドプレス)し、亜麻本来の栄養を丸ごと詰め込んだ未精製の亜麻仁油です。
ISO・有機JASを取得した管理徹底された国内充填工場で大切にボトリングしています。
オイルの酸化を防ぎ、鮮度を保つため99.88%光を遮断し続ける特注の黒ガラス瓶に入れ、光・温度からオイルを守っています。
本来の亜麻仁油の風味を感じる事ができるフレッシュオイルになっています。
大さじ1杯にオメガ3約8000mg含有。
毎日の食事から摂りたい「オメガ3」が手軽に摂取できる亜麻仁油は必須脂肪酸であるα-リノレン酸が多く含まれています。
【おすすめの食べ方】
どんな料理でもお好みでお使いいただけます。
加熱料理には向かないため、出来上がった料理の上からかけてお召し上がりください。
納豆やお刺身、お鍋のつゆにも。大根おろしと醤油やポン酢と合わせるとまろやかで美味しくなります。たまごかけごはんにかけるのも人気です。
忙しい朝にはスムージーや野菜ジュースに入れて
クセもなく美味しく手軽に摂取できます。
定番のサラダにはいろいろなお塩や調味料と合わせれば味を楽しめます。
最近発見の一押しは「亜麻仁油」とかしわ屋くろせさんの「黒瀬スパイス」
美味しいです。
◆製造工程
コールドプレス製法(低温圧搾法)
未精製
◆容器について
99.88%光遮断の特注容器
オリジナルの黒ボトルは、99.88%紫外線及び可視光線を遮る仕様により、オイルの天敵である光から中身を保護しています。
◆保存方法
直射日光・高温多湿は避け涼しいところで保管してください。
開封後は冷蔵庫で保存しお早めにお召し上がりください。
--------------------------------------------------------------------------------------------
#オメガ3
#有機栽培
#花粉症 対策
#コールドプレス
#アマニ油
¥7,085
なら 手数料無料で 月々¥2,360から
※この商品は、最短で4月9日(水)にお届けします(お届け先によって、最短到着日に数日追加される場合があります)。
※こちらの価格には消費税が含まれています。
※別途送料がかかります。送料を確認する
※¥8,000以上のご注文で国内送料が無料になります。

亜麻仁油はオメガ3脂肪酸が豊富に含まれ、アレルギーの炎症を抑制する効果があると言われています。
柑橘系のじゃばらも花粉症の緩和効果が注目されています。
亜麻仁油とじゃばら果汁、それだけでも美味しく食べすくなるのでおすすめです。
毎日のヨーグルトに少しの亜麻仁油とじゃばら果汁
毎日食べているものに少しだけかけてみる。
春に向けて今から少しだけ続けてみませんか?

こだわりの亜麻仁油に
いいこといっぱい詰め込みました
・オーガニック
・カナダでの有機認証
・有機JAS認定
・未精製
・低温圧搾(コールドプレス製法)
・非遺伝子組み換え種子
・リグナンが豊富
・無添加
・こだわりの黒ボトル(99.88%光をカットする遮光瓶)
・液だれ防止キャップ

亜麻仁油の製造工程
【一般的な油は蒸留法】
(価格が安く抑えられ、流通しやすいためスーパーなどで販売されています)
➡高温圧搾→抽出→脱ガム→脱酸→脱色→脱ロウ→脱臭→製品
という方法で作られているため写真のような透明の亜麻仁油です
色や香り・味はほとんど取り除かれていますのでどんな料理でも使いやすくなっています。
【当店の亜麻仁油はコールドプレス製法(低温圧搾法)】←昔ながらの製法です
➡低温でじっくり圧搾→ろ過→製品
で作られているため、写真左のような黄金色をしています。
亜麻仁の栄養そのまま・女性にうれしいリグナンが豊富
ごまや亜麻仁に含まれるリグナンは女性ホルモンと似た働きをすると言われ、更年期障害や女性特有の症状に効果があるとされています。
少し苦みとして感じるのはリグナンが含まれるため
ナッツのような香ばしい香りがします。
低温圧搾+未精製なので亜麻の栄養をそのまま感じることのできる逸品です。
高級な油というイメージですが、一日小さじ一杯。
体に必要な食べる栄養素として続けてもらえたらうれしいです。
※製法・化学溶剤使用等の表示義務はないですが作り方にも注目してみてください。
error